この商品は即決価格で出品しております。
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落札前に必ずご確認をお願い致します。

幅 65cm 奥行 65cm 高 51cm

黒漆塗に十六菊と唐草の金蒔絵が施されています。
１２本の蒔絵の棒を組み、上部の屋根の部分に短い４本の棒と長い差し渡しの棒１本で組み立てます。
下に香炉を置き、上に被せた着物に香を薫きしめるもので、高貴な女性が使用したものです。
棒の端の部分等に小さな補修があります （最後４枚の画像参照）。
房に少しイタミがあり、房が欠損している部分があります。
箱は二重箱で、外箱の蓋裏に【日本香道組？？涼？方 尾張名古屋 宝堂小見山】の印があります。
外箱の板に一部補修があり、外箱は全体に少し緩みがあるためテープで補強されています。
撮影で使用している着物は付きません。

【発送】
ゆうパック、着払い
発送は入金確認の翌日以降になります。

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午前中
12時～14時
14時～16時
16時～18時
18時～20時
19時～21時
20時～21時